お客様を案内する場合は、お客様の斜め左前を歩くのが基本で
お客様の歩調に合わせ同じペースで歩きます
席次と同じで、右側は上席の考え方ですね
エスカレーターを使う場合はそのままで良いのですが、
エレベーターに乗る場合には、お客様を優先します
その時にドアが閉まらないように、必ずドアを手で押さえる事が重要です
応接室などに案内する場合、入り口から一番遠い席に案内する
担当者が来るまでに時間が掛かる場合は、先にお茶を出し
担当者が来たら、担当者の分とともに再度お茶を出します
この場合、お客様が口を付けていてもいなくても、交換する
お客様が待つ応接室や上司の部屋に呼ばれた場合には、
ドアを軽くノックして返事を待ち
返事があってから、「失礼します」と言ってから入室します
ドアを閉めるには、ドアに向き直ってから閉める
(後ろ手にドアを閉めてはいけない)
お客様が帰られるときの見送りは、
エレベーターを使う場合はエレベーターのドアが閉まるまで
エスカレーターなら下に降りた辺り
お得意様や役員の場合は玄関先までお送りします
応接室などの部屋の出入りでの対応は
ドアに向かって内開きか外開きによって対応が異なります
内開きの場合は、自分が先に入り片方の手でドアを押さえ
入室を促し
外開きの場合は、大きくドアを開けてお客様に先に入って頂きます
この様に案内する先、ドアの開け閉め、見送りに出る場所が
お客様の立場によっても違いがあるため
機械的な対応ではマナー違反になってしまいます
お客様や上司に好かれるか、嫌われるかは
あなたの接客態度で左右されます。
