常識

常識って何だろう?一人前の大人になるための常識探し。

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お茶の出し方

お茶を出すのも緊張しますね。
スマートにスピーディにお茶を出せるってちょっとかっこいいです。


タイミングが難しそうです。
話が始まる前に出したいです。あいさつや雑談をしている間を狙いましょう。

人数が多い場合は、事前の準備が必要ですね。



トレー(お盆)にお茶を人数分用意する。
 
茶たくにお茶がこぼれるといけないので茶たくとお茶は別々にして運ぶ。
もちろん布巾の準備も忘れずに。

お客様にお茶を出すときは後ろに回ってトレーを置いて茶たくに茶碗をセットして右側から出す。
茶たくに茶碗をのせるときは布巾で茶碗の底を押さえてからのせる。

座敷でないとき、サイドテーブルがあればサイドテーブルにトレーを置いてからお茶をセットして同じように出す。
サイドテーブルがなければ、そのまま片手でお茶をセットする。

ちょっと緊張するね。


順番としては、お茶を人数分用意してタイミングを見て部屋に入る。
もちろん、ノックをして一礼してはいる。
そしてお茶を来客者の上位から出す。(わからないときは上座から)
「失礼します」と一言添えると出しやすくなります。

出し終わったらドアの前で振り返って一礼してから部屋を出る。

話が長くなってお茶を入れ替える目安などは事前に担当者の方との打ち合わせをしておくといいと思います。

新しいお茶に入れ替えるときは「お取替えします」と一声かけるとスマートです。




お客様を迎える

来客時の対応は会社のイメージを左右するほど重要です。
もちろん、自宅にお迎えするお客様も同じように大切です。



◆「いらっしゃいませ」笑顔で対応

ビジネスシーンにおいては、どんなお客様でも
まずは笑顔でお迎えしなくてはいけません。


◆礼儀正しく応対

1 来客者の会社名、氏名、取り次ぎ相手を聞いたら復唱して確認。
2約束の有無を確認する。

* 約束がある場合は担当者(取り次ぎ相手)に応対の仕方を確認する。

・応接室などに案内する場合は「どうぞこちらへ」と言って案内する。
・担当者が受付まで来る場合はソファなどにすすめて待ってもらう。
・断る場合は理由を伝え丁寧に断る。

約束があるのに断るのは少ないと思いますが、緊急時などのために。


* 約束がない場合

用件を尋ね、名指しの人に応対を確認。
居留守を使う場合もあると思います。会話には注意しましょう。

不在の場合は、そのことを伝え用件によっては代理の人に対応してもらう場合は、「約束のある場合」を参考にする。



大切なお客様とのやり取りですから、用件などはきちんとメモを取り
間違いのないようにする。

接待の注意点

ビジネスの世界と言えば、大企業をイメージしてしまいますが
どんな仕事であっても取引先との接待は仕事の取引をスムーズにしたり
人と人との人間関係が円滑になる等の大きな意味合いを持っています

接待をする側は、接待に使う店に一度は足を運び
店内の雰囲気とか、お店の場所を覚えておけば
当日迷う事も無く、また先方から場所を確認された場合に困らないで済みますね

出来れば当日にお店に確認の電話を入れておくのもいい事ですね
予約の日時を確認しておけば、間違いがあった場合の訂正も容易ですが
予約時刻が近づいてからでは、相手様への信頼も薄れてしまいます

接待の相手様と別々にお店に行く場合は
遅くても15分以上前に行って待つようにしたいですね

お相手の好みが解っていればある程度の料理などは事前に注文しておけば、料理を待つ時間も少なくて済みます
コース料理などはお好みを考えれば悩まずに済む為
便利な場合が多いですね

あと、大事な事は席次でしょうね
数名での場合は特に頭を悩ませる問題です

基本的には入り口から一番遠い席が最上席(いわゆる上座です)

テーブルが4人掛けの場合
  一番奥が最上席、その左が2番目
  向側が3番目、4番目

床の間がある場合
  床の間に一番近い席が最上席、その向側が2番目
  最上席の隣が3番目、その向側が4番目

円卓の場合
  一番奥が最上席、その左が2番目
  最上席の右側が3番目
  正面若しくは入り口に一番近い席が末席 

宴会場などの席が2列になる場合
  最前列の内側が左右どちらでも最上席
  その向側が2番目

テーブルの仕様によって、2番目、3番目、の席順が
変わりますので、一つ間違うと
取引先の接待などは商談に関わる事もあるようです

お酒の注ぎ方
まず、最初はビールから始まる事が多いのですが
ビールの場合、両手で注ぐのは当たり前ですが
ラベルを上にする事に注意しましょう
ラベルの上向きが正しいようで、こだわる方が多いようです。

テーブルに置かれたままに状態で注いではいけません
「置き注ぎ」はマナー違反

日本酒の場合はお銚子の中ほどを持ち、片手で注ぐ
又は、軽く左手を添える程度で
注ぎ口が無い場合は絵柄を上にする

お酒を注ぐ際に気をつけることは
手のひらを天井に向けない事で、相手に失礼になります
(手のひらを天井に向けることを「さかさ注ぎ」といいます

お酌を受けた場合
必ず一口は口をつけてからテーブルに置きましょう
但し、直ぐに飲み干してはいけません

お酌を受けるときに、残っている酒を飲み干して
お酌を受けます
飲み干せない場合は、「失礼します」と一言詫びる

杯やお猪口は口に持っていくもので、
前かがみになって口を持っていってはいけません
また、軽く酔う程度までで抑えることが大切です
接待をする側とされる側の立場をわきまえましょう


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